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だから僕は固定種のタネにこだわる

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タネが危ない!わたしたちは「子孫を残せない野菜」を食べている。~野口のタネ店主 野口勲さん

時間のある時に是非下記リンク先の野口さんの記事を読んでほしい!

こちらの記事を参考にしてください。

ほとんどの人は見た目だけで判断している

僕は元々兼業農家の長男として生まれ小さい頃から農作業をしている祖母や父の後ろ姿を見て育った。
長男が生まれた25年前、アトピー性皮膚炎で生まれてきてくれた事がきっかけで僕自身”食と健康”について多くの本を買ってそれを実践してきた経緯がある。
自宅裏の畑で無農薬栽培を始めたのもその頃からだ。
僕が育てた無農薬の野菜を畑から採ってきて妻に渡すと

「見た目が綺麗では無いのでいらない」と言われた。

未だにスーパーで陳列している野菜を好んで妻は食べていると思う。

妻と同じようにスーパーに並んでいる見た目綺麗な野菜しか見たことない人は多い。
だから、無農薬で栽培した野菜を見た目で判断するのだ。
冒頭で野口のタネ店の野口さんの言うように、タネの品種改良が遺伝子組み換えまで行われおしべの無いタネが出回っているのだ。
見た目は綺麗な野菜だが野菜の遺伝子が組み換えられていて、中身が全く違う物を食べていることになる。

だから僕は固定種のタネにこだわる

現在、ホームセンターなどで売っている野菜のタネと苗はほぼF1種のタネだ。
家庭菜園で野菜を自宅や貸し農園で栽培されている人も多い。
しかし、僕がタネにこだわっている固定種とF1種の違いさえ知らない人が多すぎる。

F1種は1代目の野菜はすべて同じ大きさになるように品種改良されている。
ところが自家採種して2代目のタネを栽培すると同じ野菜には育たないようにされている。
固定種は成長速度もバラバラで野菜の大きさも大小色々になるが、自家採種を繰り返すことによりその土に合った野菜に育てる事が出来る。僕の子供の頃は自家採種して野菜を栽培していた。

僕は子供の頃、畑で遊んでいると祖母が採れたてのトマトや桃を食べさせてくれた。
その時の味は未だに忘れることがない。
当時の野菜は今の野菜に比べると栄養価も半減しているとよく言われているのは、このタネの違いからくるのも一つの原因だ。

子供に本当の野菜の味を

僕には2人の孫がいる。
その孫が自宅に遊びに来た時に娘から「何か野菜出来てないの?」と聞かれた。
その時は自宅裏の畑で金カブが収穫できるので、孫たちと一緒に畑に行ってその金カブを引き抜いて収穫させてあげた。孫には初めての体験になった。
その後、娘に聞いた話によると孫達は自分で収穫した金カブをサラダにしてムシャムシャと美味しいと言って食べていたそうだ。
その後にも実家に来た時に、「また野菜採りたい!」と言ってくれたので僕は嬉しくなった。

僕が子供の頃食べた野菜の味が忘れられないのと同じように、子供には本当の野菜を最初に食べさせてあげたい。
野菜嫌いの子供になるので化学肥料や農薬が多量にかかった苦い野菜を食べさせたくない。

参考図書




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興味のある方は是非お読みください。

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