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自然農1年目秋を迎えるに当たって振り返り

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キュウリ栽培編

2023年の1月から借りた3カ所の耕作放棄地の畑です。
春の種付けまで間に合わせるために1月早々から畝作りを始めて何とか間に合わせました。
ところが5年以上ビニールで全面覆われていてビニールが一部朽ち果てていた畑は予想通り
ミミズ一匹もいませんでした。
痩せているのはわかっていたので、両サイドに2品種のトウモロコシを植えました。
それから次に両サイドに離して地這キュウリの2品種です。
交雑するといけないので離して植え付けです。
真ん中の畝に続いてトマトを定植し、白瓜や南瓜も植えました。

上の写真は5月22日に各30苗ずつ定植した地這キュウリ(新夏秋キュウリ、酒田キュウリ)の苗です。
米ぬかを施肥したところです。

6月10日にはキュウリは花を咲かせていて成長の早さに驚いたのです。
ケヤキの落ち葉を昨年の秋から発酵堆肥にして施肥しています。

6月21日にはもう既に立派なキュウリが出来ています。
あまりの成長の早さに驚くばかりで、痩せた土地でもキュウリは大丈夫だったようです。
なぜ、こんなにキュウリを植えたかは今年の3月に奈良の漬け物屋さんに固定種の漬物用にご依頼をいただいていたのです。


もう1カ所の畑ではU字の支柱を立てネットを張って、神田スーヨーキュウリ40苗も同時に栽培。

収穫したキュウリ3品種(右から時計回りでイボイボの神田スーヨー、貴重な酒田キュウリ、地這キュウリ新夏秋)

キュウリから学んだこと

今年の8月は猛暑に加え日照りが続き、成長が止まり枯れていく苗も結構あった。
周囲の田の稲刈りの準備で水路に水が流れないように8月に入ると止められてしまうので、水の確保をし、種付けのタイミングも早い物と遅い物を分けてやってみようと思った。
畑の中のどこの畝に植えた方が良いのかわかった。
キュウリのおかげで畑にチェックに行く頻度が2〜3日から毎日行くようになった。
毎日行けば大きくなりすぎをなくせる。
夏の暑い時はキュウリを食べることで体を冷やしてくれる効果があるのでもっと多く栽培していきます。
食べてみると本当にキュウリの味が濃くて美味しい!サラダでもぬか漬けでもメインデッシュになる。

自然農は自然のまま無肥料で生命力の高い野菜を栽培するが、それは人も同じで生き方そのもの。

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